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寒いながらも陽の沈む時間が遅くなって行き、いつかは暖かさが来ると我慢の日々でした。 南から暖かい風が吹き出し、いよいよ三寒四温が始まり、一挙に春を迎えます。 桜の固い蕾も赤みを帯び、いよいよです。 新聞にはいろいろな企業の人事が掲載され、社会が何か新たな動きを開始したように思えます。 世界が日本国内が胎動する時、時の流れに順応、発想の転換が求められています。 我社はどんな時であっても、雷ひとすじ、技術を探求、その原点は変える事なく継続致します。
代表取締役会長