停電対策
UPS無停電電源装置
「UPS無停電電源装置」なら、さまざまな電源トラブル(電源障害)に対応。
UPS無停電電源装置は、完全に電力がなくなる停電のほかにも瞬停(瞬時停電、瞬断)、瞬低(瞬時電圧低下)、電圧変動、サージ(雷サージ、開閉サージ)、ノイズなどの電源トラブル(電源障害)に対応します。
UPS無停電電源装置は、さまざまな
電源トラブルに対応できます。
電源トラブルはOTOWAにお任せください
信頼性の高い常時インバーター給電方式を採用することにより、他の給電方式と比べて、常に負荷機器に安定した定電圧、定周波数を供給します。また、停電/復電時は無瞬断で切替を行います。
期待寿命10年※の長寿命バッテリーを搭載(標準的なUPS製品は、5年でのバッテリー交換が一般的)。
バッテリー交換にかかる費用を大幅に低減します。
バッテリーの期待寿命は、使用環境状況、負荷率、放電回数によって異なります。期待値であり、保証値ではありません。
従来は、UPS無停電電源装置の更改時に一度ICT機器の電源を停止させる必要がありましたが、無瞬断切替サービスによって、システムの運用を継続したまま、UPS無停電電源装置を更改できます。
通常時、電源異常時ともに、常に整流器とインバーターを通して電力を供給することで、電源ノイズなど、商用入力の乱れに左右されずに、常に整えられた正弦波を供給することができます。停電が発生した場合でも無瞬断でバッテリー運転に切り替えることができる、最も信頼性の高い給電方式です。
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無停電電源装置(UPS)とは、予期せぬ停電や入力電源異常が発生した際に、電源を供給する機器(負荷機器)に対し、一定時間電力を供給し続けることで機器やデータを保護することを目的とした装置です。
UPSとは「Uninterruptible Power Supply」の略で、日本語では「無停電電源装置」といいます。
一般的に電力変換部(電気回路)とバッテリー(蓄電部)の組み合わせで構成され、停電や瞬低が発生した際にバッテリーに蓄えられた電力により安定した電力を供給し続けるとともに、電力変換装置の機能によって電源トラブル(電源障害)が機器に与える影響を防ぎます。
瞬時電圧低下補償装置(瞬低補償装置)は瞬低対策に的を絞った装置です。瞬時電圧低下補償装置は、電圧低下を検知すると瞬時に電力をバックアップし、設備の瞬低トラブルを未然に防ぎます。停電よりも発生頻度の高い瞬低対策用として設計しているため、優れたコストパフォーマンスを発揮します。
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当社のUPSは、以下の様な目的では使用しないようお願いします。
電源トラブルはOTOWAにお任せください雷対策を知り尽くしたOTOWAだからできる電源の安定供給のサポート