雷写真コンテスト

第15回 雷写真コンテスト受賞作品

第15回 雷写真コンテスト受賞作品 グランプリ -あの鐘を鳴らすのはあなた-

グランプリあの鐘を鳴らすのはあなた

撮影者
富山県 黒﨑 宇伸 様
撮影日
2017年6月1日
撮影地
富山県魚津市村木定坊割
Title
It is you, that will ring the bell
受賞者コメント
富山湾東部にある魚津市は、湾の西部で発生する積乱雲の観測に適しています。海を前にして、目前に遮るものはなく、迫りくる積乱雲を待ち構えるかたちで、雷雨との距離を安全に保ちながらの撮影が可能です。海沿いの商業施設にある平和を祈る鐘が、夜には街灯に照らされて金色に輝き、その静かな姿は、猛威を振るう雷とは対照的です。気象アプリと経験から雷が発生する場所を予測して、鐘と雷が入るように撮影しました。一時間撮影し、ワンショットだけ撮影に成功、その時、私の頭の中では『あの鐘を鳴らすのはあなた』のメロディが流れていました。第10回以来、二度目のグランプリに選出して頂きとても光栄です。
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 金賞 -春雷-

金賞春雷

撮影者
山口県 大塚 徹 様
撮影日
2017年4月15日
撮影地
広島県山県郡安芸太田町 与一野のしだれ桜
Title
Spring lightning
受賞者コメント
この度はこのような素晴らしい賞を頂きとても光栄に思います。この作品を撮影した日は、ライトアップされた枝垂桜と棚田を撮影しに行きましたが、あいにく雨が降ったり止んだりの天気でした。夕方ごろには雨脚は激しくなり雷まで鳴り出したので、棚田の水面に写る枝垂桜の写真はあきらめ、枝垂桜と雷の写真が撮れるかも?と狙いを変更しました。雷は桜の反対側の方向で光っていましたが、枝垂桜を入れた構図でシャッターを切り続けた結果、幸運な事に枝垂桜と雷を一緒に写す事が出来ました。撮影時には電柱の保護範囲内である事を確認し撮影しましたが、今後も注意しながら撮影したいと思います。今回は選出頂き本当にありがとうございました。
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 銀賞 -天の怒り-

銀賞天の怒り

撮影者
岡山県 吉永 尚 様
撮影日
2017年6月1日
撮影地
岡山県岡山市東区西大寺
Title
Heaven’s Anger
受賞者コメント
私が初めて雷を撮影したのもこの場所でした。以来、雷の撮影にはまりチャンスある毎にこの場所へ通いましたがいつ何処で光るか分からない閃光、しかも現地へ着く頃には全く光らなくなる事もしばしば。仕事ある身で撮影チャンスも少なく、初撮影から実に10年越しの撮影となりました。今回は長時間鳴り響き、思い描いた通りの位置で光った瞬間の感動は一入でした。雨の中約1時間ほどの撮影でしたが、まともに閃光を捉えたのは4カット程、しかしイメージ通りの写真を写すことが出来て大満足です。危険を伴う撮影ではありますが、これからも安全第一で雷の写真を写していこうと思います。
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 銅賞 -RAINBOW-

銅賞RAINBOW

撮影者
三重県 久徳 遙矢 様
撮影日
2017年8月22日
撮影地
愛知県名古屋市千種区不老町 
Title
RAINBOW
受賞者コメント
この日の愛知県は巨大積乱雲,所謂スーパーセルが発生し、音羽電機工業株式会社様の雷害ニュースを始めとした各種メディアにて報道されるほどの、多くの落雷を伴うゲリラ豪雨に見舞われました。雷雲群の中心は建物による遮蔽の厳しい方角を通過していたため、雷撮影は半ば諦め、西へカメラを向けて夕焼けの撮影をしていました。すると,留学生の友人が東を見て「RAINBOWです!」と教えてくれ、慌てて東側を撮れる位置へ移動しました。多くの雷は写真左側の建物に隠れる位置でしたが,運良く視界に入る所で光った1枚です。まだ空の明るい時間帯に虹と雷光を共に写し撮る設定で苦労しましたが数ある作品の中から銅賞に選んで頂き、光栄です。
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 銅賞 -雷光の旅-

銅賞雷光の旅

撮影者
長野県 増田 恵 様
撮影日
2017年5月31日
撮影地
長野県長野市川中島町 
Title
Quick Traveler
受賞者コメント
この日は雨が降っていたので、撮る物も無いだろうと、いつものカメラではなく古いカメラを持って出かけていました。そして、食堂で夕飯を食べていると、雷が鳴りだしました。店を出て運転中、どんどん雷の間隔が短くなり、これは撮るしか無いと考え、新幹線と普通列車の線路が並んで通っているところを思い出し、新幹線の橋下で雨宿りもでき雷避けにもなるところで、普通列車が来るのを待ちながら撮影。10秒に1度は雷が光っていたので、列車と撮ることが出来ました。雷も列車も旅をしているように想えたので、この作品名にしました。
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 学術賞 -閃光直撃-

学術賞閃光直撃

撮影者
東京都 佐藤 勇 様
撮影日
2017年4月3日
撮影地
東京都江東区亀戸
Title
Direct flash of lightning
受賞者コメント
この度は学術賞という素晴らしい賞を頂きありがとうございます。この雷写真コンテストのことを知ったのは一年前。それからというもの雷が来そうならすぐに空にカメラを向けておりました。去年は一枚も撮れず、今年になってやっと撮れたこの一枚。当日は三脚を構え、雷が通り過ぎる約一時間、夢中で吹き込む雨で濡れるレンズを拭きながら撮影しました。失敗だらけの写真の中でやっと撮れた一枚が選ばれ、大変嬉しく思います。頑張った甲斐がありました。ぜひまたチャレンジしたいと思います。
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 学術賞 -紆余曲折-

学術賞紆余曲折

撮影者
兵庫県 髙橋 明 様
撮影日
2008年7月28日
撮影地
徳島県徳島市佐古山町 眉山山頂
Title
Twists and turns
受賞者コメント
鳴門方向から鋭い閃光と強烈な雷鳴を伴った雨雲がどんどん迫って来ます。その様な状況なのに狙っている稲光は全く撮れず焦りました。途中から閃光が走る直前に一瞬だけ、ピッと音がする事に気づきましたが、そんな前兆がわかっても中々シャッターのタイミングが合いません。27枚目にしてやっと閃光を捉える事が出来ましたがもうその頃には恐怖すら覚えるような雷鳴が、閃光が走ると同時に轟いています。その後も恐怖に耐えながら100数回シャッターを切ったのですが、結局鋭い稲妻を撮れたのは27枚目のこの一枚だけでした。このように怖い思いをして撮った写真が、伝統ある「雷写真コンテスト」の学術賞に選ばれたことは、本当に嬉しく思います。
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 学術賞 -鉄塔に雷光-

学術賞鉄塔に雷光

撮影者
三重県 服部 正道 様
撮影日
2017年7月12日
撮影地
三重県四日市市川島町
Title
Lightning on the steel tower
受賞者コメント
この日、雷が鳴ってきたので急いで自宅の2階からカメラをセッティングしていたら、突然送電線の鉄塔に雷が落ち、その瞬間をとらえた1枚の作品、タイミングが良かったです。(この時、横なぐりの雨で部屋の床が濡れ、カメラも濡れました)。
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -富士山より高い稲妻-

佳作富士山より高い稲妻

撮影者
山梨県 関根 元治 様
撮影日
2017年7月18日
撮影地
山梨県南都留郡忍野村
Title
Lightning surpasses Mt. Fuji
受賞者コメント
この瞬間を10年間狙っていました。カミナリが鳴る時は山も雲で隠れて見えないのが通常ですが、稲光のもと富士山のシルエットが美しくでました。自宅ベランダからの窓越し撮影です。
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -光のナイアガラ-

佳作光のナイアガラ

撮影者
東京都 佐山 友章 様
撮影日
2014年7月20日
撮影地
東京都府中市日吉町
Title
Lightning imitates Niagara
受賞者コメント
この度、名誉あるコンテストで拙作が佳作入選との報に接し、驚きと感謝の気持ちを同時に感じております。そもそも、職場で東京競馬場花火大会の話題がきっかけでした。たまたま写真を見せた中に雷と花火が写っていたため、「雷写真コンテストに応募してみたら」との紹介より応募したものです。当時、私が花火大会の会場に居た時に突然、強風と雷雨に見舞われ慌てて避難しました。幸い20分ほど開始時間を遅らせ開催されましたが、去りゆく雷が花火写真に花を添えてくれました。安全確保のため三脚使用不可の中、手持ちで苦労して撮影した記憶がブレ具合から蘇りました。改めて賞を賜りありがとうございました。
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -落雷-

佳作落雷

撮影者
広島県 藤本 智昭 様
撮影日
2017年6月1日
撮影地
広島県福山市熊野町
Title
Royal Lightning
受賞者コメント
以前、友人から雷フォトコンの事を聞き、私も何時かは撮ってみたいと思っていました。当日はホタル撮影に出掛けていましたが、天気も余りよくなくてホタルが飛ばない為に諦めて帰ろうとしたところ、稲光が目に入りましたので急いで場所を移動しました。水源地の土手の中央にカメラを構えましたが周りには何もなく、多少身の危険を感じながらカメラ設定も判らないまま夢中でシャッターを切りました。幸いにも雨はまだ降ってなかったのですが、遠くで何度も落雷が有り撮影した落雷では近くに落ちた様なので身の危険を感じ、急いで車の中に逃げ込みました。初めての雷撮影でこの様な賞を頂きまして大変名誉に思います。これからも身の安全を確保しながら、雷撮影に臨みたいと思います。この度は誠に有難うございました。
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -晩夏の雷鳴-

佳作晩夏の雷鳴

撮影者
京都府 金井 正顕 様
撮影日
2016年9月7日
撮影地
京都府宇治市宇治妙楽 宇治橋西詰
Title
Late summer lightning
受賞者コメント
清流宇治川に架かる宇治橋で撮影しました。宇治川の鵜飼いを撮影に行ったのですが、雷がどんどん近づき鵜飼いが中止になってしまい、すぐに撮影を雷に切り替え、場所を宇治橋西詰に決め急行しました。なにぶん雷の撮影は初めてなのでうまくいくかどうか分からなかったのですが、三脚とレリーズをセットしてバルブで5秒から6秒で絞りは余り開放せず、シャッターを20数回押し続けました。結局捉えたのがこの一枚だけでしたが満足しています。ただ、「もう少し左寄りに撮影していればもっと迫力がある写真になったのかも」と思っています。これを機に雷の写真撮影も自分のレパートリーに入れると決めました。
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -電流10万V-

佳作電流10万V

撮影者
岡山県 藤元 麻未 様
撮影日
2017年6月1日
撮影地
岡山県岡山市
Title
100,000 Volts
受賞者コメント
以前からこちらのフォトコンテストを知っていて、雷と遭遇したら絶対撮影しようと決めていました。この日は家で家族とくつろいでいる中、いきなり豪雨。空がゴロゴロと鳴っていたので、雷がきたと急いで三脚とカメラをセットしました。怖がる息子を抱っこしながら二階の窓から雷が鳴っているほうにカメラを向け撮影しました。肉眼では一瞬の光でその姿を捉えることが出来ませんが露光後、液晶にあがってきた雷の姿を見た瞬間に私も息子も凄いテンションがあがりました。真下に落ちるのではなく、横に稲妻が走る雷を撮影したのは初めてです。今後も色々な姿の雷を撮りたいと思いました。
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -火山雷-

佳作火山雷

撮影者
鹿児島県 打越 良一 様
撮影日
2017年9月9日
撮影地
鹿児島県垂水市海潟 桜島
Title
Volcano thunder
受賞者コメント
5日前から火山活動が活発になってきた週末金曜日の午後7時頃に撮影を開始し、10分間隔程での小爆発、小噴火、ストロンボリ式噴火の繰り返しを撮影していましたが、火口に少しずつ雲が掛かるようになってきて見えなくなってきてしまいました。普段ならこのような状態の時は諦めて帰ってしまいますが、この日は活発だったのと、一緒に撮影していたカメラ仲間の熱意も借りて、大きいのを期待して雲の薄い場所へ移動しカメラをセットして、比較的早い時間にこの時一番の噴煙の高さと、火山雷を撮影することが出来ました。初めての挑戦で選出頂き、ありがとうございます。此れからも鹿児島のシンボル桜島と、雷の撮影にも挑戦して行きたいと思います。
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -東京タワーと雷-

佳作東京タワーと雷

撮影者
東京都 森 崇 様
撮影日
2008年8月21日
撮影地
東京都中央区勝どき
Title
Tokyo Tower and Lightning
受賞者コメント
この度は私の作品を選出していただき、誠にありがとうございました。この写真は9年前に撮影したものです。このようなコンテストがあることを今年初めて知り、応募させていただきました。当日、雷鳴は響いていましたが、雨も小降りになり絶好の撮影チャンスになりました。東京タワーに落ちるのを狙って構えていたところ、その近くのマンションに落ちる瞬間を撮影できました。写真を見た時、あの部屋の人は大丈夫だったのかと心配になりました。私も同じようなマンションから撮っていたので、こちらに落ちなくてよかったと思いました。
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -光の手-

佳作光の手

撮影者
愛知県 冨田 紀子 様
撮影日
2017年8月22日
撮影地
愛知県名古屋市守山区小幡南
Title
Hand of lightning
受賞者コメント
いつも雷が鳴るとカーテンを閉め、耳を塞いで震えていますが、この日は長い時間雷が続き、音が遠くなってきたので思わずカメラを取り外に出ました。一番安全な場所をと考え、自宅マンションの階段の踊り場を選びました。慌てていたので三脚も持たずに踊り場の手摺にカメラを固定し、とにかく連写を繰り返しました。その中の一枚に光の手が街を襲うようなのもが撮れたのです。初めて雷の写真を撮り、初めてのコンテスト応募でこのような素晴らしい賞に選出頂き、光栄に思います。ありがとうございました。
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -みなとみらい直撃!-

佳作みなとみらい直撃!

撮影者
神奈川県 山村 周平 様
撮影日
2017年8月19日
撮影地
神奈川県横浜市中区海岸通
Title
Minato Mirai takes a direct hit
受賞者コメント
この度は佳作に選んでいただき本当にありがとうございます。この日はTVニュースでも報道された激しいゲリラ豪雨でした。マルチセル積乱雲が一気に発達したとのことで、東の空から大波のような巨大な雲が押し寄せ、みなとみらい周辺はあっという間に嵐のような豪雨と落雷に見舞われました。もともと大型客船を撮影しに横浜港大桟橋を訪れたのですが、天候が急変し遠かった落雷が段々近づいてきて、シャッターチャンスは必ず来ると確信し、大桟橋屋上に留まり夢中でシャッターを切りました。
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -雷光石火ふたたび-

佳作雷光石火ふたたび

撮影者
東京都 清水 宗治 様
撮影日
2017年4月3日
撮影地
東京都港区西新橋
Title
Once again at lightning speed
受賞者コメント
第一回の雷写真コンテストでグランプリを受賞させて頂いたのをきっかけに「雷写真」を通じて様々な縁を頂き、その感謝も込めてまたチャンスがあれば撮影したいと思っておりましたので今回の受賞も大変嬉しいです。第一回目受賞の東京都庁舎への落雷は、目の前で突然おきた落雷の瞬間にたまたま一枚だけシャッターをきった写真でしたが、今回はライトアップされた東京タワーを定期的に撮影しているポジションでカメラを準備していたところ雷雲が近づいてきたので10枚程(1/160秒で)シャッターをきった中に落雷の瞬間がおさまりました。好きなランドマークと人にも被害が無い事を祈りつつ「2度ある事は・・」狙ってみたいと思います。
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 優秀作品 -至近の落雷-

優秀作品至近の落雷

撮影者
愛知県 櫻井 隆 様
撮影日
2017年8月18日
撮影地
愛知県瀬戸市内田町
Title
A nearby lightning strike
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 優秀作品 -函館朝雷-

優秀作品函館朝雷

撮影者
神奈川県 加地 敏仁 様
撮影日
2014年10月10日
撮影地
北海道函館市 函館山
Title
Morning lightning covers Hakodate
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 優秀作品 -青い輝き-

優秀作品青い輝き

撮影者
神奈川県 野村 成次 様
撮影日
2014年7月20日
撮影地
神奈川県川崎市多摩区中野島
Title
Blue Glow
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 優秀作品 -窓を開ければ-

優秀作品窓を開ければ

撮影者
岐阜県 加納 妙子 様
撮影日
2017年6月1日
撮影地
岐阜県岐阜市清住町
Title
Lightning outside my window
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 優秀作品 -雷では電気機関車は走りません-

優秀作品雷では電気機関車は走りません

撮影者
兵庫県 髙橋 明 様
撮影日
2008年9月7日
撮影地
静岡県浜松市東区西ヶ崎町
Title
Electric locomotive does not run with lightning
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 優秀作品 -双雷-

優秀作品双雷

撮影者
愛知県 藤原 和大 様
撮影日
2017年8月22日
撮影地
愛知県豊田市本田町 児童遊園
Title
Double lightning
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 優秀作品 -トールハンマー-

優秀作品トールハンマー

撮影者
兵庫県 赤松 昌哉 様
撮影日
2017年6月1日
撮影地
兵庫県神戸市中央区加納町
Title
Thor’s Hammer
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 優秀作品 -学校に迫る-

優秀作品学校に迫る

撮影者
埼玉県 小林 正明 様
撮影日
2017年9月25日
撮影地
埼玉県春日部市
Title
Lightning approaches the school
第15回 雷写真コンテスト受賞作品 優秀作品 -雷座-

優秀作品雷座

撮影者
岡山県 三浦 政幸 様
撮影日
2017年6月1日
撮影地
岡山県井原市美星町 美星天文台
Title
Lightning Sign

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