OTOWA 総合カタログ 2024-2025|音羽電機工業株式会社


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電源ブレーカ自動再投入装置161ブレーカコントローラRBシリーズ動作モード動作モードは3パターンからお選びいただけます。動作モードは切替スイッチで設定できます。Sモード、Tモード自動再投入動作(イメージ)遮断自動で再投入(モードにより条件は異なる)自動再投入条件サージによりブレーカトリップした場合再投入時間:1〜99秒(設定可)動作モードの仕様Sモード(サージ検知)永久遮断条件・自動再投入後、2秒以内に再度トリップした場合・手動によりトリップした場合・過負荷によりトリップした場合・漏電によりトリップした場合(RB-30ERのみ)Tモード(回数/時間)自動再投入条件永久遮断条件に該当する場合以外の全て再投入時間:1〜99秒(設定可)永久遮断条件・自動再投入後、2秒以内に再度トリップした場合・設定監視時間内に設定回数を超過してトリップした場合(監視時間:1〜99分設定回数:1〜9回)Nモード(※)(状態監視)自動再投入条件永久遮断条件なしなし※外部接点入力によりブレーカの投入/遮断を行うRB-30□RCの場合はCモードになります。Sモード(サージ検知)Tモード(回数/時間)Nモード注1)(状態監視)使用しません永久遮断中ON永久遮断中ON遮断中ONエラー検知中ONエラー検知中ONエラー検知中ON12345678接点端子ー出力①注2)出力②注2)接点端子1.接点端子の仕様イメージ図12345678①②出力注1)外部接点入力によりブレーカの投入/遮断を行うRB-30□RCの場合はCモードになります。Cモードで使用した場合、接点端子1〜4が外部接点入力端子になります。別途お問い合わせください)注2)無電圧a接点。接点定格:DC60V、2Aただし60W以下)AC230V、2Aただし60VA以下)。電源OFF時や停電時も接点出力状態は保持します。2.接点端子に信号線を配線して遠隔監視を行う場合接点端子に信号線を配線して遠隔監視を行う場合、信号線から侵入する雷サージから貴社の監視装置を保護するために、信号線の監視装置直近に信号線の電圧に応じた信号回線用SPDの設置をお願いします。信号回線用SPD接点回路電圧AC100VAC200VDC12VDC24VDC48V推奨SPDLT-121LT-122SL-GV12JSL-GV24JSL-GV48J


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