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落雷調査報告書 発行サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
下記の期間はホームページメンテナンスのため、落雷調査報告書発行サービスをご利用頂けません。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、 何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
【メンテナンス日時】
2024年12月20日(金)17:30 から 2025年1月6日(月)9:00まで
業界最安値!
1件4,400円~
※1※2多くの保険会社では保険請求を受ける際に、落雷調査報告書(落雷証明書)の提出を求めています
落雷は他の災害(火災や水害など)と比べて、損害の状況が外観からは判断しにくく、特に家電製品は故障の原因が落雷によるものかどうか、一般の人が判断することはできません。
そのため、多くの保険会社では保険請求を受ける際に、落雷調査報告書(落雷証明書)の提出を求めています。落雷調査報告書(落雷証明書)によって、落雷の発生日時や発生場所などを証明することで、保険請求の資料として活用することができます。
ご指定の場所(調査地点)を中心として、日時や調査範囲などのご指定条件のもと、落雷位置を地図上に表示します。
中心位置から落雷位置の距離が近い順に、最大100件の落雷データの詳細(落雷日時、落雷位置、指定場所からの距離)の一覧をPDFにしてメールで送付いたします。
メール(PDF)を送付いたします
調査期間 | 通常プラン | 1時間、2時間、6時間、12時間、24時間 |
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長期プラン |
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調査開始日時 | 年月日、調査開始時刻を指定
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調査地点(地図の中心) | 住所や主要な施設名、地名、郵便番号などを指定 | |
調査範囲 | 調査地点を中心に半径5km、10km、20kmから選択 |
落雷調査報告書はネットでお申込みが完了。
必要な情報だけを絞れるメニューをご提案していますので、コストパフォーマンスも最適。
気象庁のデータを元に調査していますので、安心してご利用いただけます。
家電製品の中を見て初めて雷が原因と判明するケースも
落雷による被害は、火災保険によって補償できます
落雷によって、住宅そのものやパソコンなどの家財が破壊されることがあります。こうしたケースでは自宅や家電製品の修理や交換が必要になり、雷の被害は深刻です。
落雷事故による被害は、一般的に火災保険によって補償することができます。(雷の被害にあったものを、保険契約を締結する際に保険の対象とする必要があります。)
火災保険による支払い金額は年々増加
日本国内の年間雷被害総額は、1000億円から2000億円と推定されています(電気学会技術報告第902号:2002年、JLPA調べ)。
2000億円という値は、落雷による工場の機械故障だけでなく、操業が停止したなどの2次災害を含んだものです。
気象庁のデータを使っているので安心です。落雷証明書として保険請求の際にご利用できます。
あの被害は本当に落雷だったの?落雷調査報告書は最短1~3日※3※4でご報告。※5
落雷調査報告書のお申込みは全てネットで完了。
落雷調査報告書は面倒な電話対応はありません。※6
落雷調査報告書には、1~24時間までの調査(通常プラン)、1週間~12ヶ月までの調査(長期プラン)の2つのプランがございます。
調査時間 | 料金 (税込) |
納期目安
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備考 | |
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通常プラン | 1時間 | 1件につき4,400円 | 約3営業日 |
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2時間 | ||||
6時間 | ||||
12時間 | ||||
24時間 |
調査時間 | 料金 (税込) |
納期目安
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備考 | |
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長期プラン | 1週間 | 16,500円 | 約10営業日 |
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2週間 | 22,000円 | |||
3週間 | 27,500円 | |||
4週間 | 33,000円 | |||
1ヶ月~12ヶ月 | 1ヶ月につき33,000円 |
落雷調査報告書は、気象庁の雷監視システム ライデン(LIDEN:LIghtning DEtection Network system)を利用しています。ライデンは、雷により発生する電波を受信し、その位置、発生時刻などの情報を作成するシステムです。
ご指定の場所周辺での1か月単位の落雷分布がわかります。地図を1マス約5km四方に区切り、その範囲内での落雷頻度を数字と色で視覚的にわかりやすく表示します。落雷頻度調査報告書のお申し込みや料金プランなどの詳細は、別途お問い合わせください。
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